担当さんとは家族のようなお付き合いをさせていただいてます
亡くなった父から引き継いだアパートを経営して30年ぐらいになります。以前は別の会社に管理などを依頼していました。老朽化が目立ち始めたため建て替えに踏み切ったのが約10年前です。
もともとは別の仕事をしていたので不動産の知識も浅く、新たに建て直すアパートをどんな造りにすべきか悩みました。そこでその別会社の担当者に相談したところ、紹介してくれたのがマサル不動産なんです。その担当者も現在はマサル不動産に転職し、今でも仲良くお付き合いさせていただいています。時々我家の食事に付き合ってもらっていますよ(笑)。
建て替え物件は、若い入居者が入居を希望するようなものにしたかったんです。マサル不動産は建築を担当してくれる会社のスタッフも呼んで、みんなで一緒に1からプランを練ってくれました。
入居者募集に頭を悩ませましたが、おかげ様でほぼ満室です
アパート経営を始めた当初に苦労したのは退去者が出た時です。はじめは新たな入居者の募集や部屋の修繕のタイミングがわかりませんでした。その都度マサル不動産に相談しながら行っていましたが、振り返ってみると、ほぼ空室が無く現在に至っています。
複数の世帯が一気に退去することもありましたが、すぐまた埋まりました。しかもマサル不動産が、しっかり選別した入居者の皆さんばかりです。
長年アパート経営していると、なんらかのハプニングやトラブルは付きもの。そういう時に頼りになるのがマサル不動産です。すぐさま対応してくれて、細かなトラブルなどは、我々が現場に行く必要もほとんどないままに、しっかり解決してくれます。もちろん事後報告も忘れません。スピード感があり、かつ確実。プロならではの対応には本当に助かっています。
最初は入居者募集のお手伝いをしていただくのがメインで、管理に関してはできるだけ自分たちでやっていました。だけど今では、マサル不動産は頼りがいのある欠かせないパートナー。多くのことを相談しています。
取材日時 令和1年9月