日々訪問してくる営業マンの中で、唯一誠実に対応してくれました
私はセミリタイアしてすぐ、分譲マンションの管理人をやっていた時期があるんです。マサル不動産とはその時期以来、かれこれ10年近くお付き合いさせていただいてます。
マンションの管理人のところには、不動産関連の営業がひっきり無しに来るものなんです。そのほとんどが売買に関する相談ですが、ハッキリ言ってほとんどの営業マンが、なぜか超上から目線(笑)。なかにはポケットに手を突っ込みながら話をするような人もいましたね。
私も長年営業畑で務めていましたから、相手によって対応が変わる営業マンの心理もわからないではありません。でもその時期に唯一、同じ目線で誠実に相談してくれる営業マンがいたんです。マサル不動産の担当さんです。
いろいろと話を重ねるうち、その担当さんが態度だけでなく人間的にも信用できる人だと確信でするようになりました。
私自身は不動産経営などを手掛けてはいませんが、お付き合いを重ねるうち信用度も増し、不動産の事で悩んでいる友人知人がいたら必ず紹介するような関係になりました。
人生を左右する不動産で悩んでいる人も、安心して紹介できます
私のような60代後半という年齢になると、不動産の悩みを持つ友人知人が増えてきます。例えば新居を購入したい、逆に住み慣れた家を、できるだけ高値で売却したい、相続をどうしよう…一般の人たちにとって不動産というものは、まさに一生を左右するような大きなものです。それだけに、私に相談してくる人に対しては間違いのない会社、誠実な担当さんを紹介しなければなりません。私自身の信用にも関わってきますから。マサル不動産はまさに私にとって間違いの無い、自信を持って紹介できる会社なんですよ。
これまで何人か紹介させていただきましたが、中には私たちの親世代の人もいました。しばらくしてからその方の娘さんに聞きましたが、その方は日に何度も何度も担当さんに電話していたそうです。ご年配の方なので、少しでも気になることがあれば聞きたくなったのでしょう。でも担当さんはその都度、懇切丁寧に対応されていたと聞き、私も胸をなでおろしたものです。
息子が札幌でマンションを購入する時も、
取材日時 令和1年9月